痛車天国で展示されていた出展者の痛車をご紹介します。
車両は5代目(200系)ハイエース。
車体に印刷する手法を乗用車サイズでも
・車両
ノーマル然としていますが、周年記念車のエンブレムが付いていますのでハイエースがお好きな方ですと反応するかもしれません。
・痛車デザイン
イラストの世界観を高めるバックデザインが印象的です。
左右はトラックのウイング車で最近見られる、車両に印刷を施して装飾する手法を取られています。
「日本の絵師」というのはこのプリント痛車のブランドなのだそうで、施工方法以外にも絵師さんに描きおろしイラストの発注が出来るのもウリなのだそう。
車に貼ってある絵の方(緋原ヨウさん)以外にも、様々な絵師さんが参加しているようです。
また、イベント中この車を撮っているとスタッフの方より缶バッチが貰えました。ありがとうございました。
出展者のホームページ
施工方法が気になる方は、出展者様のホームページからどうぞ。
日本の絵師ープリント痛車