ダイエットと言うと

一般的には「痩せる」とか「体重を減らす」ことと捉えがちだ。
太るイメージがある糖質や油もの、カロリーの高いモノを控えるとか
1日30分以上の有酸素運動(散歩等)から激しい運動まで色々な情報が飛び交う。

脂肪燃焼させる、代謝を上げる、そういう謳い文句でのサプリ等も販売されているし
そうしたサプリ等を定期的に購入されている方も多いだろう。

そもそも、ダイエットの語源は、「生活様式」「生活習慣」「生き方」を意味する古代ギリシャ語の「diaita」とされる。
「diaitasthai(生きる、暮らす、人生を歩む)」や「diaitan(食べ物と飲み物を分けて選ぶ)」に由来し
食事を含む生活全般を見直すというニュアンスを含んでいる。

ここから、ダイエットは単に痩せる、体重を減らすことではなく
健康な体を目指して食事や生活習慣を見直し
生活の質(QOL)を高めるための取り組み全体、つまり
生活様式や生活習慣の見直しを含め、日々の生き方の見直しということになる。

かつて私は、脳機能パフォーマンスを向上させるため
勘違いから始まった糖質制限は、

最初こそ(新しい取り組みだったからか)そんな気がしたり
やはり女性として、痩せることは喜ばしいことだった。

そこは単なる食事内容の変更だけで
生活習慣や生き方を見直すことには繋がらず
途中、息切れをかんじつつも、どんどんはまっていき
気がついたときは、生活の質そのものを大きく下げていたのだ。

今、糖質制限をしていないと言えば嘘になる。
当時入手した情報、最近流行りの「腸活ダイエット」と言った情報から
自分の体質や生き方にあいQOLを見極めながら
本来の「健康的な生活習慣、食事」として糖質も楽しんでいる。

シニア世代になり
中長期的に健康長寿をめざし
「認知症予防」「介護予防」が課題になっていることもあるが(笑)