⬇前回のお話はこちら







リタイヤしたひよりと、そのまま乗った彼っちょ





ロッカーで合流しましたが、彼は怒った様子で


「せっかく二人で来てるのに、シラケるわ

係員さんにも迷惑かけて」


と言うと、スタスタ歩いていってしまいました




係員さんに迷惑をかけたの事実

さすがに大人げなかったかな……と思い、


「ごめん」


と言ったのですが、


「もうシラケた」


と彼っちょ




「俺が守るって言ってるのに

そばに居てやるって言ってるのに


ひよりはいざとなったら俺を信用せずに

しっぽ巻いて逃げる奴なんだな」




ひ「は?だから……

お前に私の内蔵が守れるのか


避けられる危険に突っ込ませて

俺がそばに居てやるって言ったのに、俺を信用してない

って、〇〇(自主規制)か


避けられる危険なら避けるのは普通でしょ」




バチバチに言い合う私たち



「もういい、なんか冷たいものでも食べよう」



彼はそれ以上何かを言うことはなく、

暑すぎたことも朝から日に照らされ続けた疲れもあり、

その場は一時休戦となりました




エリアを移動する時に見かけたフローズンを買いました


彼は桃味、私はみかん味を選びました



テラス席ですが、席が空いていて

座って食べたいな、と思いましたが

彼はフローズンを手に持つと歩き始めました



またお得意の「食べ歩き」か……と思いましたが、

暑さと疲れでつっこむ気にもなりませんでした