前回のお話はこちら⬇





なんとかドンキーコングのコースターを乗り終えたひよりたち



「さすがにトイレ」と言ってお手洗いに駆け込みます



無理矢理ですが、

ドンキーコングのコースターに乗ってしまったことが

次の喧嘩の種になってしまいました







次に彼が「乗る」と言ったのは

プテラノドンのコースターでした



一目見て「これは無理」となったひより



なのですが、

ドンキーコングのときの要領で

無理矢理列に並ばされたひより



「ほんとに無理」と猛然と抗議するひよりに

「恥ずかしいから騒ぐな」と言う彼っちょ


恥ずかしいのは

ジェットコースターが苦手な人を

力づくで乗せようとするお前だよ


という言葉が

喉元まで込み上げましたが、

周りを見ると

確かに注目を浴びているようです



思わず抗議をやめてしまったひより



ネット検索で

絶叫系が苦手な人がプテラノドンのコースターを

乗った感想や克服方法を調べます



列はどんどん進んでいき、

途中退場するには係員さんに声をかけなきゃいけない状況

そして乗る気満々の彼



ついに乗り場まで来てしまいました



せめてもの幸運か、

私たちが案内されたのは1番前の座席でした



……と思いきや


実際に来たコースターを確認したら1番後ろの席でした



ネットで調べた情報が頭をよぎります


【後ろの席が1番遠心力がかかるため1番怖い】




恐怖が頂点に達したひよりは


「無理!乗らない!」


と叫びました



「ひより、ここまで来て何言ってんだ」


周りに注目される恥ずかしさから

呆れている彼っちょ



ひ「お前が強引に連れてきたんだよ

元々乗りたくないって言ってるだろ」



「俺がついているから」



ひ「お前に私の内蔵がふわっとなるのが

どうにかできるのか?!できないだろ!」



結局、係員さんに声をかけて

ひよりだけリタイアをしました