⬇前回のお話はこちら






彼に「無理かもしれない」と伝えましたが、

その後の彼の対応で思い詰めた気持ちが

ほぐれたひより



前回は

問題を解決するために話し合うのではなく、

「無理」という結論だけ伝えてしまった形になりましたが、


そのときの彼の対応やこれまでの変化を思い出し、

不安に思っている内容について伝えることにしました




ひ「誕生日のごはんさ、2人で予算決めてたじゃん」



「そうだな」



ひ「でも、当日になってグラム数の多いお肉を注文しようとして、


予算オーバーするからそれは無理


って言ったら、


ひよりがあんまり食べないから予算内じゃん


って言って、ひとりで予算使い切ろうとしたよね」



「ひよりが食べられるのないなって言ったから……

俺が頼んだものから食べれるだけ食べればいいかなって」



ひ「そうだけど……確かにあんまり食べられなかったけど

それでも、予算ぜんぶ彼っちょの食べる分で使うって言い出したのが嫌だった


じゃあ、私はあなたの食べている様子を、

お水一杯でただ見ていればいいってことなの? 


あなたが無神経にぱくぱく食べてるの見ると

食欲がなくなるの」



「それはごめんな

予算オーバーした分は俺が払えばいいと思ってた」



ひ「じゃあ、なんでその場でそれを言ってくれなかったの?」



「それはごめん

でも、今までも予算オーバーしたら払ってたじゃん 」



ひ「誕生日のごはんもオーバーしたら払わせようとは思わないでしょ」



「別に誕生日とか関係ないけど、

言わなかったのはごめんな

でも、それは俺を信用してないってことじゃない?」



ひ「どういうこと?」



「俺はこれまで行動で示して来たし、

別に試したとかじゃないけど、これまでの信頼関係があったら、

オーバーしても大丈夫だなって、

つべこべ言わず払ってくれたんじゃないの?」




ひ「だから、誕生日は特別じゃん

試したっていうわけじゃないなら、何なの?」




彼は試した訳じゃないと言うけれども、

それを聞いたひよりは、

「信頼しているなら払ってくれるよね」

と試されているように感じました




それは、やっぱり自分かわいさなのかな

どこまでいっても自分がいちばんかわいいのかな、と私に思わせました



この話を始めた当初想定していた着地点とは違いますが、

以下の問いかけをすることにしました




ひ「彼っちょはさ、

ひよりのことを彼っちょ自身を扱うように

大切にできる?


今は自分が一番大事っていう風に思える


ひよりのことも一番大事にしてくれる?」




続きます……