⬇前回のお話はこちら
シャワーを浴びていると
なにか閃めきめいたものが降りてくるのは
私だけだろうか
身体を温めながら考え事をしていると
すとん、と答えが落ちてくる
今回の喧嘩で私が彼に感じたのは
腑に落ちた感覚だった
私は早めに決定を下したい性格なのだが
元彼くんはP型(INTP、ISTP)で結論を先延ばしにしたい性格のはずだ
その彼が頻繁に何かを決定して強く主張するのは
論理が合わない
ここでさっきの「もういいやと思った」の言葉
そこで、ふと思った
「彼はわがままで許容度の低い人間なのでは?」
自分が思った通りの思いやりが受け入れられないなら、
それは拒んだ相手のせい
だから、それ以上をこちらからしてあげる必要はない
彼には優しさがないわけでないが
彼が最も大切にするのは「自分がどう思うか」
「相手を思って」というのはほぼ期待できないのではなかろうか
自分軸でもいいのだが
「自分が相手を喜ばせたいから」という
行動原理を持たない場合
いつか彼と一緒にいることが虚しく思える日が来るかもしれない
私もどちらかというと
自分軸タイプの人間なのだが
というか、元々そうだったのだが
「思いやりがない」と義務教育時代の通知表で書かれ
自分が思った通りに行動するのはだめなんだ、と
他人軸になって10数年
社会人でうつ病罹患、復帰後ブラック勤務を経て自分軸に戻った
彼はその経験はしていない
自分が自分のままに生きてきて
それを渋々だろうと周りに納得させてきた
その実力もあったし
私と彼が子供の頃はまだ男はそれでよかった
そういう時代だった
女らしさとしては「思いやり」を求められたけれども
彼と幸せな結婚するには
彼には一度、挫折を経験してもらわければならないかもしれない
その後、また自分の力で立ち上がってもらわなくてはならないかもしれない
それを待ってたら私いくつになるんだろう
ほんとにタイミングが合わないってこういうことだよなぁ……
それか私が何かの成長ができたら
また変わってくるだろうか
