⬇前回のお話はこちら
「それが分からないから悩んでます
ひよりさんは次どういう人と付き合いたいとか決まってますか?」
ひ「次は結婚相手になり得る人と付き合いたい
次付き合う人と結婚したい」
「結婚は何年後くらいで考えてますか?」
ひ「遅くとも1年後には相手を見つけて、
2年後には入籍まで完了させておきたい
青写真だけどね」
「なるほど……
僕たちが付き合うのは何がだめなんでしょう?」
ひ「年齢差、あなたが若すぎる」
「でも、友だちは8つ上の人と付き合ってましたよ」
ひ「それを言うなら私もそのくらいの人と付き合ったことあるけれども」
「じゃあ、いいじゃないですか」
ひ「それだけ見ればそうだね
でも、私は遅くとも2年後までに入籍できる人がいい
あなただと計算が合わない」
「でも、ひよりさんも今まで年上か同い年と付き合ってきて、上手くいってないんですよね?
それなら、年下いったっていいじゃないですか
そして、年下の中では僕が一番優良物件だと思います」
ひ「そうきたか……
うーん、あー、じゃあ
今の今まで悩んでたんだけどさ、
3ヶ月、お試しで付き合ってみるのはどう?
お互い他の人見るのもありっていう感じで」
「僕は他見たいと思わないので見ないですが、
ひよりさんが見たい他いるならどうぞ」
ひ「では、ありがたく
でも仮にとは言え、付き合う以上はちゃんと最優先にするよ
予定立てるのとか……」
「ありがとうございます
3ヶ月経ったときに認めてもらえるように
めっちゃがんばります」
ひ「そんな肩肘張らないで
お互い初めての属性の人と付き合うんだから
そのときの自分がどうなるのかわかればいいなっていう感じで
あと相性最悪な建築家とエンターテイナーが
親密な関係になったらどうなるか気になるし」
「分かりました!」
そんなこんなで
期間限定の彼氏ができた
約1年ぶりの彼氏だ
彼から学ばせてもらうのと同じくらい
彼も私から何か学ぶことがあったらいいな
