2024年5月31日 旅
おはようさん、
ひろっちゃんの”お部屋”へ、
ようこそいらっしゃっておくれやした、
29日30日と、
ちょっと社会勉強に、
ホテル ニューアワジに行ってきた、
ニューアワジは露天風呂付の部屋を予約した、
しかも朝晩部屋食、
足の火傷負傷者のおいらには ありがたい、
能勢を13時頃出発、
15時過ぎに到着チェックイン、
3月10日に火傷してから80日、
患部も順調にそこそこ回復、
毎日足のふくらはぎと背中の包帯と塗り薬を交換、
足は自分でできるが、
皮移植で採った背中患部に張る綿と薬、
こいつは自分で出来ない、
おかあちゃん(嫁)に張替えをしてもらっている、
その労いも、兼ねての一泊温泉旅行、
「さあ、今日はホテルニューアワジの露天風呂に浸かって患部を洗って部屋でゆっくりしようぜ!、」
と期待とアレを胸にニューアワジへ、
「おう、晩飯前に部屋のヒノキ風呂温泉に浸かろうや、」、
・・・・・・・・・・・・・・・・だったんです、、、が、
なんと!!!、
火傷の患部の張り替えの綿と薬が見当たらない、
「えええええ?無い!んん?んん?」、
鞄の中にもバッグの中にも、、、無い!
あああ、連れ合いがしっかり入れ忘れやがった、
のだ、
「どうしよ!どっかで買ってこよか?」
「処方箋のクスリなんぞどこに売っとんねん、、しゃあないやんけ、無かったら今の外すとあかんから風呂入るの止めよ、」
「あああ~あ、どうでもええのはしっかり詰めて入れてんのにのう、」
まあ、おいらはそれほど風呂好きでも無いので入浴は中止でも結構だった、
宿泊の部屋505号室は①窓側オーシャンビューの食卓、②真ん中畳部屋、③寝室ベットと縦に3連繋がった部屋(一室約8畳)+海側に露天風呂(おいらは入いれなかったが、)があって、結構な眺めと高級志向、
包帯は忘れたが退院後の初出張はトンボ帰りながらなかなかの一泊だった、
能勢温泉本館もコロナが明けたのをきっかけに部屋食ができる”一室ふたへや”の客室が5室登場しとります、
足の不自由な人、歩くの面倒な人、しかも
夕食はゆっくりお部屋で、
・・・てな人、
和室+和室のお部屋が③室、和洋室が①室、風呂付和洋室が①室=計5室が新規登場、
お好きなお部屋でどうぞ、
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