今夜はまたサンダーストーム雷雨
そんな雷の鳴り響くワシントンから、、、

今夜はちょっと怖い話しを選んでみました。

ウィンチェスターというライフルの会社をご存知でしょうか。
アメリカでは老舗も老舗
南北戦争よりも前に出来たそんな会社です。

その大企業の子孫にあたるサラという女性。
(実際は、子孫と結婚した。)
その女性がとても深く関っている家が
カリフォルニアのサンホゼにあります。

一人娘を幼い時に亡くして以来、
うつに悩まされていたサラ。
15年後には彼女の夫が他界してしまい、
しだいに状態は悪化していきました。
なにせ金銭的にとても恵まれていたので
まわりの人間は何も出来ません。

サラは、自分の家族に起こった不幸の理由を探し始め、
次第に、助けをスピリチュアル的なものに求めるまでになります。
そして、とうとう、運命の霊能師に出会うことになります。
「夫が受け継いだライフルの罪のせい」
霊能師の言葉に納得し、
それ以降、奇異な行動を取るようになります。

実際、南北戦争にはじまり、
どれだけの数の人が
ウィンチェスターのライフルの弾に
倒れているのか分かりません。
それは事実ですが。。。


その霊能師は、決定的な言葉をサラに伝えます。
「犠牲者を弔うには、西に移り住み
そこに家を建てて、霊を弔えよ。」
その建設する音が、彼らの霊をなぐさめ、
気を紛らわせることができる唯一の手段だと。


そうしてサラは、親類のいるカリフォルニアの
サンホゼ地方に移り住みます。
そして、すぐさま家を建設しはじめます。
1883年のこと。
24時間、四六時中。
工事の音が途絶えることはありませんでした。
なにせ、次は自分が犠牲になるという
すさまじい恐怖と戦っていたようなので。。。


とにかく、サラには、
夫と義理の母からとの
とてつもない遺産で
一日1000ドルは入ってきたというのだから
この大きなプロジェクトをやり続けるだけの
財産はありました。


ところで、この家には、
霊能師がリーディングをしたと言われている部屋や
(霊能師にみてもらうことをリーディングといいます。)
13段の階段が多数あったり、
ドアを開けたら外だったり、
或いは、どこにもたどり着かない階段があったり
ドアの反対には窓が取り付けられていたりと
不気味な建て方がされています。


工事が終わったのは
実に38年後、
サラが亡くなったその日に、
そんなに長い間なり続いてた
工事の音が突然止まりました。
そのとき、部屋は160室までなっており
ドアは2000
窓は全部で10,000
暖炉の数は47
階段も47
台所は6つ
当然、工事が完成して
終わったわけではありません。


サラは生前、
工事の音の鳴り響く中
真夜中に霊能師の能力を借りて
自分の娘や夫との再会を果たそうとします。
果たして、実際に会えたのかは分かりません。
彼女の心の中で実現したのかさえ分かりません。
ただ、霊能師の”おつげ”で
階段の数もその向きも
部屋の数も窓の数も
全て決められたらしい。
だから、さまよう魂のために建てられた家
とも言われています。

今では全米一不思議で不気味な
ウィンチェスター・ミステリー・ハウス
そー呼ばれています。


キラキラハンティング イン コネティカット
呪われたコネティカットの家っていう映画は
日本で公開されたのでしょうかはてなマーク

あれは、
TVで、ハンティング・・・呪い
という実話に基づいて再現ドラマの
こわ~い番組がありましたが、
その中のひとつにそれのエピソードがありました。
  
これ、、、映画のトレーラーです。




こっちがオリジナルのTV番組から。。
個人的に、、、オリジナルの方がけっこう怖い。




実はこの映画を作った監督が
ウィンチェスターハウスのことを今度映画にするらしい。
まだ、それ以上のインフォメーションは出てませんが。。

とにかく、このアメリカで
一番不気味なことで有名なこの家の話しが
映画になるということです。


ちょっと怖そうに映ってる写真を借りてきました。
見て分かるように、
ほんとにどでかい家です。

$すたっふA in ワシントンDC

日本ではいつ頃公開されるか分かりませんが、
もしかしたら、まだあんまり、、
一般には出回ってない情報かも知れない。。。
いやいや、日本は情報早いから
知ってる人はもうすでに分かってることでしょうか、、はてなマーク


やっとこちらの雷は過ぎ去っていきました。。
ふぅ~~~



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