
ジョージタウンのメインストリート
東西に走ってるMストリートに面して建っているのがこの家。
個人の家とした建てられたものでは、DCで一番古い。
1765年に建てられているので、
アメリカの独立戦争前にはこの家は、
すでにここにあったということになります。
現存する独立戦争前の建物では、
オリジナルがそのまま残っている
たいへんめずらしいものでもあります。
もともとは、
一階建てで、ワンルームの家でしたが、
2代目のオーナーの手に渡った時、
その彼女が裕福であったため
その当時にはまだ珍しかったキッチンや
2階部分、そして後には3階(屋根うら)も増築していきました。
裏がわには・イングリッシュガーデンも広がります。
地元では、
ワシントン大統領と
DCの街の基盤デザインを作成した
フランス出身のピエール・ランファンという建築家が
このオールドストーンハウスでミーティングをした故、
この家が残されたと言われてるそうです。
第二次世界大戦後の1953年に、アメリカ政府が
9万ドルで買取り、ナショナル・パークの一部となりました。
まわりの建物とくらべるとかなり小さく
ちょっと見た感じはシャビィな感じがするかも知れませんが、
長い歴史の刻まれたアメリカ国民の財産です。

