このオランダ人、
今から丁度5年前に
アメリカ人のティーンネージャーを殺した容疑で一度捕まってる。
カリビアンに浮かぶオランダ領のアルーバでのこと。
彼女の遺体は結局見つからず、
何度捕まっても
アルーバ政府はどーしても罰することができなかった。

アメリカ人の女の子が犠牲者だったので
その当時、ものすごくここでは騒がれた。
何年か前、本人が自分が殺したって言ってるところを
パパラッチにビデオを撮られたのにもかかわらず、
やっぱり、アルーバの法の下では、彼は裁かれなかった。



$すたっふA in ワシントンDC


そして、
先月末、
ペルーでのこと。
ペルー、リマのホテルで
21歳の女性の遺体が発見された。
この男の部屋からだった。
発見されたときには死後すでに2日経っていたらしく、
本人は、犠牲者の女性から奪ったお金を使ってタクシーで逃亡。
後に捕まった時には、チリまで逃げていた。



凶器は、素手。
首が折れるほどに殴ったらしい。



わたしは普通の人間なんで
そんな人の考えは分からないけど
それでもやっぱり、どーしてむざむざ捕まりたいのだろう。。はてなマーク
せっかく、刑務所入りを免れたのなら
ずっとおとなしくしてりゃいいものを。。。


でも、それが出来ないのが連続殺人魔の辛いとこらしい。
過去にものすご~い数の人を殺している犯人たちの
獄中で語った記録によると、
動物がサカリの時期があるみたいに
どーにもこーにも殺したくなるんだそーだ。


このオランダ人の容疑者がそ~いう心理状態にあったのかは
これから調べていかないと分からないだろうが、
普通の人間のわたしからみたら、
せっかく手に入れた自由なのに、もったいない話だと
ついつい考えずにはいられない。



なんか、今、この事件では
アメリカFBIが、容疑者に大きな金額のお金を渡していて、
それでペルーに飛んでカジノをやってたとか言われてる。
どーいうことでそんなことになってるのか今資料が少なすぎてよく分からない。
ただ、なんとなく。
今回犠牲になってしまった女性の事件は、
もしかしたら防げたのじゃないんだろ~かとそんなことさえ考えられる。
もしそーだとしたら、ものすごく気の毒なことだ。




日本では、
犯人の顔は出さないし、
手錠のところにはぼかしが入るし、
裁判が行われているところは絶対にカメラが入らないし、
まして、刑に服している犯人のビデオのインタビューなんて
きっと一般の人が目にすることなんてないんじゃないかと思う。



こー言うデータ、
FBIの犯人プロファイル作りにどんだけ役に立ってるか。
心理学にもどんだけ役に立ってるか。
個人的に、犯人からデータをたくさん取ることは
とてもいいことだと思ってるその一人。


ただ、どれもまだ、
犯罪を未然に防ぐためのレベルにはやっぱ達してはない。
人間の心。
多様すぎて、
なかなか
実際に発生していることには
追いつかないのかもしれない。




もしかしたら
この容疑者、
以前にもうまく刑をまぬがれたんで
今度もまたなんとかなるさぁ~
みたいなとこがどっかにあったんだろ~か。
やっぱり犯罪者の心理は分からない~。




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