メキシコの大統領夫妻が
ここわしんとんを訪れた時のこと。

ミシェルオバマ大統領夫人と
メキシコの大統領夫人が
DCの郊外、
メリーランド州の学校に行ったときの
ハプニング。

アメリカでは
先日から
アリゾナ州の
移民法に関する
新しい条例で
ちょっともめてる。
でも、別に結果は出てない。

連邦政府としては
どっちにもつきたくないのかも知れない。


選挙をしても
南米系、いわゆるスペイン語を話す人たちの
アメリカにいる人数は多くても
なかなかその人たちが
選挙のために足を運ぶというとこまでいかないから
それに、
住んでる人たちの中には
違法滞在も少なくないから。

とにかく
この女の子
大統領夫人に言ってます。

「バラク・オバマは、ちゃんとしたペーパーを持ってない人たちを
追い出そうとしてるってお母さんが言ってるから、}
「でも、お母さんはちゃんとしたペーパーがないから。。」
ちょっと切実な
ちょっと哀しい訴えです。

もしかしたら
この子は、
大統領夫人が学校にやって来るっていうのを
聞いてから、自分なりにいろいろ考えて
”これを言おう”
って思ってたのかも知れません。





カメラが入っていて
音声もちゃんと残ってるので、
今、この子の家族は
どこかに隠れてるらしい。
彼女も、今日は、学校には行ってないといいます。


当局は、
この子の家族をいますぐに
ハントしないと発表しましたが、
かなり、辛い立場になってしまいました。


アメリカは
ダブルスタンダードな国です。
不法移民は受け入れないけれど、
許可を申請中には
滞在できなくもない。
労働局からは、労働証明みたいのは降ります。

今、
メキシコ系と南米系の
移民の枠がどのくらいなのかは知りませんが、
ちゃんとした身元引受人があれば
就労先のサポートがあれば
まだまだ移民することが可能だと思います。


日本のみんなもよく知ってることですが、
アメリカで生まれた子供は
みんなアメリカ人です。


アリゾナ州の条例は、
警察が、
ちょっとでも不審だと疑いのある人物には
職務質問できるというもの。

一面は
全く問題などないよーな感じがしますが、

正当に移民してる人や
全くのアメリカ人でも
外見が南米系だったら、
そーいう面倒なことに
すぐ巻き込まれるということになります。
マイノリティーには辛い条例です。

ワシントンでは
人権侵害、、、
みたいなことを言ってはいますが、
結局まだまだ何も変わっていません。

白人の人たちから見たら
どーして問題があるんだろ~っていう
ちょっと見、すばらしい条例だとも言えるというのが
これの本当の問題なところです。


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