こんな言葉、
最近は、ちっとも、ぜんぜん聞くことがありません。
普通に日本の知り合いとの会話では
こんな言葉ぜんぜん出てくることありません。

昔、わがbelovedおばあさんやおじいさん達は
こんな言葉、毎日のよーに使ってた気がします。

誰に感謝してるのかはてなマーク
ですよね~~。
でも、なんか、そーいうのあったかくていいなぁって思います。
わたしは、もうそーいう人たちがいなくなってしまったので
だから、聞くことがなくなったんだと思います。


こういう言葉って
別に聞きたいとか思うこともないけど、
聞くと耳にとてもやさしい響きです。


英語圏で生活していると
丁寧さとか、あんまり関係ないので、
すぱーっと言いすぎてしまうことがあります。
それに慣れてしまっていて
毎日の生活では、なかなか気付きにくいこともあります。


前に中国の知人から
ものすご~く丁寧な手紙をもらったことがあるけど、
わたしは中国語が出来ないんで
彼女のその英文をアタマの中で中国語に直すことが出来ませんでした。
その手紙、今までもらったどの人の文章よりも、
とてもとても丁寧な言葉が綴られていました。
子供の時に、アメリカに渡って来たって聞いたので、
もちろん、家では、中国語です。
中国語っていうのは、とても丁寧な言葉なんですね~。
そうじゃなければ、あんな文章は書けないと思う。


あの時は、ちょっと辛かった。
彼女のような丁寧で、美しい文章を書くなど
とっても無理なんで、申し訳なく思ったのを覚えてます。

日本語も
ある時、定番の手紙の結ぶ言葉から「御」が消えてた。
今、くっつけようとすると、ちょっとイヤミかなって考えてしまいます。
しかも無理につけよーとしても、
自分自身がくすぐったいような、ヘンな気がしてしまう。


わたしのまわりの年老いた人たちがいなくなってから
丁寧で、時にはびっくりするくらいやさしい日本語がなくなってしまった。
TVや、そーいうのには絶対に出てこない
やさしい響きの日本語を聞くことが自然だったそんな日が
以前には存在してたってことすら、風化していってしまってます。


ある時、
友だちと話していて
ふと思い立ち、この「おかげさまで、、、」って言葉を使ってみた。
そしたら、その人に
「自分はなんにもしてないけど、」
ってきっぱり言われた。

いえ、わたしはそーいう意味で使ったんでなく
特定の人がいるわけでなく
誰というわけでなく、しかも神様というわけでもなく
そーいう、ふんわかした意味で言ってみたんですが。。。あせるあせる

それ以来、
何年か経ったけど、この言葉一度も使ったことがない。
今日は、英語のことを書いていて

この言葉の存在を思い出してしまって
懐かしく、昔生きてたやさしい人たちのことを思い出しています。



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