リンカーン大統領のことは以前にも少し書きましたが、
今日がその日。

フォード劇場で
南部出身のブースという俳優に
撃たれた日です。

$すたっふA in ワシントンDC

しかも、こんな小さなピストルで。

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この日、
大統領は、フォード劇場に行く前に
ナショナル劇場というところに最初に行っていて、
フォードで撃たれた時は
かなり遅い時間。

ブースという役者は、
実は大統領が気に入っていたようで
何度か、彼に実際逢ってみたいと
願い入れしていたそうです。

で、
事件当日。
ブースはその事実を巧みに利用して
大統領のバルコニーに堂々と入っていきました。
誰一人として怪しんだものは居なかったようです。
しかも、
演目の内容を知っている彼は、
どこで、観客が笑うかどうかも
計算済み。
大統領を撃ってから
そこから飛び降りたのも
観客はすべて芝居の一部だと勘違いするほどに
自然だったと言います。


同時刻に、
仲間が他の政府高官達を、暗殺実行しています。
全員が成功したわけではなく、
あるいは
実行に移さなかったものもいますが
犯人はすべて取り押さえられ、処刑されました。
内、一人は女性が含まれており、
アメリカで、はじめての女性の処刑が行われています


ブースは
処刑ではなく、
捕まった時に、撃たれ、死亡しましたが、
この時の死体の足が、ブースの靴のサイズとは
全く合わなかったともいわれている。

どの暗殺事件にも共通していることですが、
いろんな疑問も出てくるので、
黒幕がいたかどうか、なんて結局は
すべてが闇の中のままです。

このリンカーン大統領の暗殺に関して言える事は、
ブースが、大統領を撃ったその犯人
それは間違いありません。

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左下の写真は、兄弟3人の写真です。
3人とも役者です。

大統領のバルコニー。

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アメリカの歴史は
リンカーン大統領なしでは語れません


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