停電点検 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


介護施設で停電点検というのがあります。

介護施設で生活していたり、お泊りにきている間に地震などの災害が会った時に

自家発電機が動作するかの点検のために行います。

この時の一番の悩みはエレベーターとテレビが使えないこと

下手に散歩にでると階段で戻らなくてはならず、お年寄りの方には困難です。

テレビも決まった番組を観る習慣の方からもうずっとクレームになりますので

一応体操とかいつもより豪華なおやつで時間を使ったりします。

なんとか無事終了と思いきや

インターフォンに何やらメッセージが出て消えません。

全階のインターフォンに同じメッセージ
「usbメモリーが認識されません」

メーカーに電話すると電源を入れ直すと治る可能性もあるが余計にわるくなることもあるのでメーカーがこれるゴールデンウイーク終わってから電源の入れ直しをおすすめですとのこと

まあ作業には今の所問題なさそうですが

次回の点検時は電気系統のスイッチは一応切って行います。