性悪説とまではいかないけれど | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


昨日のブログの続きなのかもしれませんが

性悪説とまではいきませんが
善悪の境界線が違う人は存在し

それを中々入社の面談ではわからない以上、会社スマホを私物化しないようにするルールは必要になるわけです。

会社からの連絡もあれば利用者様のご家族からの連絡もあるので会社スマホを貸与していましたがそうなると仕事の時は貸与して会社に置いておき、帰宅後の連絡は私用の携帯でする。というようなルールとかが必要になります。

会社からの連絡とわかり、仕事でも使える理由で全員に貸与して持ち帰らせていましたがルールを変えるなども検討しなくてはなりません。

僕は性悪説ではないけれど性善説者でもありませんがただ今回のことで善悪の境界線がかなりあいまいな人というのはいるのだと

かなり強烈なイメージで理解させられました。あぁあという感じです。