盗難防止の日 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


本日はこの日

東京都千代田区神田淡路町に本部を置き、損害保険会社の中心的機構である一般社団法人・日本損害保険協会が2003年(平成15年)に制定。

日付は「とう(10)なん(7)」(盗難)と読む語呂合わせから。家屋侵入盗難・自動車盗難などの盗難被害を防ぎ、その犯罪をなくすことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を中心に、全国で盗難防止の啓発運動などが行われる。


はい、語呂合わせでございますなあ


しかし実際、多くの人がなんかしらは


盗難にあったことあるのではないでしょうか?


僕の友人はトイレに入り、トイレのドアのカバンを引っ掛けるところにカバンを引っ掛けていたら上から手が出で来てもってかられ、トイレも途中で追いかけ、ゲームセンターまで追い込んだところで突然の土下座で許したそうですが

まあ、許したというより自分も疲れて限界で警察に付き出す余力がなかったとか


わかる気がします。


後、これも友人ですが正確には詐欺にあったにあたると思いますが

突然話かけてきた人が趣味で車をいじっているとのことで格安で車検を通してくれるというので預けたらまんまと車が返ってこなかった。


本当にひどい話ですよね


僕も集めたコミックまとめてもってかれています。


金額よりも重い思い出や思い入れがあったりしますし、それを買うのに真面目に働いていることが多いのですから


盗難は許せないですよね