上から目線 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


介護施設に現在僕は勤めています。

会社が介護の会社ですから看護や訪問介護などの他の部署の方とも話したりします。

そんな中、新人のあるあるらしいのですがちょっと上から目線的な話し方をする新人君は共通な項目があるとのことでした。僕もそれはあるかもと頷いたりしました


元々ある資格を目指して勉強していたのでちょっと詳しい、だけども資格を取るまでにはいたらなかった(^_^;)

例えば心理学の勉強をしていたが、といって心理学系の資格は一つももっていない

医療系の専門学校にいたから少し医療系は詳しい、しかし看護資格もリハビリの資格は持っていない

確かにね、少しは知識があるので一年目は同期に「〇〇君凄い」「〇〇さん勉強してる」となりますが

おそらく一年目過ぎたら言われません(^_^;)

その上からも実は自信がないからだと思います。

プライドが高いのだとは思いますが自信がないのを見せられないのはもったいないんと僕は思うのですよ

新人だからこそ、自信が無くて当たり前、これが2年目には先輩になります。

他の同期の人が正直に自信がないと言って勉強してる中、実は遅れを取ってしまうことが多いと他の部署の方も言っていました。

こういうタイプの人は器用でスタートは良かったりするのでもったいないと僕はつくづく思います(^o^)/