老人の日 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


本日はこの日

敬老の日はハッピーマンデー制度が始まったことで9月15日から9月の第3月曜日に変更になりました。現在、9月15日は「老人の日」とされています。
9月15日が老人の日になった理由は、日付を変更することに反対の声があがったからです。よって新たに老人福祉法によって定められました。
老人の日は「老人福祉への理解や関心を高めること」と「社会を生きる人々が協力して助け合い、老人が自ら生活の向上を努めること」を目的とされています。

なるほど~、介護の仕事をしている僕も敬老の日は知ってましたが老人の日はなんとなくでしたね

ヘルパーになるための最初の資格である初任者の研修の講師をしています。

次回の講義に老化を伝える項目があります。

自分自身も視力は老眼ですし、体力も若い時よりないです。歩行の速度も落ちたなあと感じます。

せっかくの老化の講義、高齢者を体感してもらおうかなあと考えてます。

たまにテレビなどで小学生の授業で見えにくくするゴーグル付けて耳栓して足や手の関節動きにくくする膝当てみたいなの付けて、軍手つけて、杖で歩行してもらうみたいなやつ

手づくりでやれるかなあ

それ用のグッズは高いだろうし

作ってみますかね(^o^)/