タクシーの日 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


本日はこの日

1912年(大正元年)、「タクシー自働車株式会社」が日本で初めてタクシーの営業を開始したのを記念して、東京乗用旅客自動車協会が制定。

僕も介護の仕事で病院の付き添いと深夜の救急車での同行での帰りに利用させて貰っています。

介護タクシーの利用も勿論あり、介護タクシーの業者さんの移乗を中心とした介護技術と声掛けはいつも関心します。

コロナ禍の前の新卒の選ぶ職業の結構上位にタクシー運転手があった記憶あります。

勤務時間が自分で選べることが多いなどが理由のようですが

自分もフレックスで仕事をしていたことがありますが

それは仕事する時間を自分で調整して如何に工夫して利益を産めるのかがポイントになりますよね

タクシーの運転手さん

僕は運転が下手で、しかも方向オンチですから、運転の仕事している方に憧れあります。

オリンピックに合わせてあの車高の高い乗りやすいタクシーをよく見かけます。

介護現場としてはあれは本当に助かります。