
本日はこの日
1963(昭和38)年、東京大学の茅誠司総長らの提唱により、「小さな親切」運動本部が発足した。スローガンは「できる親切はみんなでしよう、それが社会の習慣となるように」。
なるほど、確かに世の中の人が皆、出来る親切をするのはベストだと思います。
その為にも自分の心にゆとりがないとなあと思います。
自分のことはさておきは段々とゆとりがなくなってくるなあと最近思います。
自分の事でまずやらなくてはならない事は誰でもあります。他の方への親切も連動しているならそれもやるべきことですがそうではないなら
もしかしたら親切と思ってやっていることも相手は「まず自分のことからやったらいいのに」思われていて、大きなお世話のこともあります。
本当に小さな親切大きなお世話なことはありますよね
スマートに小さな親切を続けている人は自分の環境を整えるのも上手いきがします。
そんな人を目指したいです。(^o^)/