どうしても合わない人…。 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


僕は甘い物が好きですが

だからと言ってお寿司を食べる時に

甘いミルクティーとは思いません。

やはりお茶や烏龍茶、麦茶などを選びます。

この組み合わせが人にも

ない訳ではやはりあるなあと感じます。

時間が解決するに期待するのですが

これは失敗すると
こじれてしまって(^_^;)

そもそももしかしたらきっかけがあったかもしれませんが

その嫌な関係に新たな拒否したい情報がプラスされて上書きされてしまうこともありますよね(T_T)

仕事と割り切っても苦手だなあ、嫌いだと思うと余計に目に付くのも事実ですよね

それでもまずは仕事と割り切るのは大事です。その上でその人と組むとやはり仕事の効率が下がるのであれば

可能であれば異動を願い出るとか

仕事を変えることも視野に入れることも大切だと思います。

この時に「何であいつの為にこっちが変えなくてはならないんだ」と怒りが来るならまだ頑張れるかもしれません。

怒りがあるかホッとする自分がいるかかが指針になると思います。