嘘だと言って(T_T) | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


万が一と言う言葉

つまり万に一つの確率な訳で

多くの人がその起きる物事の確率を
正確に捉えていないのに滅多に起きないとのんびり普段構えているわけです。


介護の仕事でも利用者さんの身体心理状況によっては万が一に備えます。転倒を今までしてなくてもフラつきある歩き方や、持病があれば備えるわけです。

さてその介護でも今はIT

パソコンを使っての仕事は欠かせないのですが

大切な書類などをスキャンと言ってしその書類をデータとして写真のように保存することがあるのですがその保存するハードディスク(NAS)が壊れました(T_T)

本社の方が来て色々復旧作業しましたが今日は出来ず、本社持帰り

本社の方から、「てっきりパソコン好きな方と聞いていたからバックアップしてコピーしてあるとばかり思ってました」

いやいや、まだ新しい施設だから油断していました。

そして話を聞くと、このハードディスクは本社のお古で元々新品ではないとのこと!

まあそれを聞いていてもバックアップしたかはわからないけれど

本当にデータが見られなくなった時は真っ白でしたよ

あぁ本社のパソコン担当の方復旧お願いいたします。(T_T)