電話応対…。 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


電話もスマホの時代になり

新人の指導をしている方から話しを聞くと最近の若い人はメールやLINEの世代なので電話応対が思ったより時間がかかるとのことでした。

考えてみると電話応対は話しを聞いて伝えるべきことを伝え、再度確認になるので複雑と言えば複雑

メールやLINEなら状況を写真、動画で送れるし、送ってもらえる。要望も文でくるのでメモもいらない

僕らおじさんがスマホ慣れるのに時間かかったように若い人には電話応対の「報、連、相」がある意味壁のようです

決して若い人が「報、連、相」が出来ていないのではなく若い人達のスマホ文化での「報、連、相」とかなり違うので把握に時間がかかる。

一緒の時代に生きてるわけでそれぞれの壁を乗り越えるしかないのかもですなあ(^^)/