暑中見舞いの日 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


本日、1950年6月15日にはじめて発売され「暑中見舞いの日とされ1986年に懸賞が付いたかもめ~る暑中はがきの愛称になりました。

いや以外に懸賞がついたのは80年代なわですね

なんだ最近ついたのか

と思うようなおじさんに自分がなってきてます(^_^;)

高齢者施設でも絵が得意だったり絵手紙を習っているやいたスタッフが利用者さんと暑中見舞い描いて家族に送ったりしてましたね

僕は写真は好きでやりますが

絵は本当に才能なしで

絵手紙をさっと描いたりできる人

素敵だなあと思います。

なんか西瓜とかあのぶたさんの蚊取り線香とか花火とかさっと

水彩画とか版画チックに描くことができたら

周りの人の笑顔を引き出せるっていいですよね(^^)/