教えるとは | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


介護の世界も人の入れ替わりが激しいと思います。

なのでその都度例え介護職経験があってもある意味新人であるので教えるという作業が入ります。

全くの新人であれば一から教えますが経験者であれば以前の職場はどうしてたかを聞いてから、場合によっては見せてもらったりします。

そういう方には職場の状況を伝えこういうやり方を現在行っているのでこの方法でお願いしますと教えます。

そこですぐ意見を言える方もいますが
ほとんどの方は思った事があっても二ヶ月ぐらい経ってから話してくることが多いと思います。

あと自分がベテランになって如何に考えないでも身体が動いて仕事してるのかもこの教えることがあると気づかされます。

とういうことに注意するか何故その順番なのかなど

普段もう気にせず、仕事に入ってるなあと感じさせられます。

教えるというのはその気付きのきっかけになる。そういうことでもあると‥。