したいのにできないから…。 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


したいのにできない!

だから悩むということは多いと
思います。

僕の場合も人と視線を合わせたく
ないのではなく

本当は合わせたかった
から悩んだわけです。

あくまで極端に考えた場合
で、これ以上対人緊張が
広がらない前提であれば

目を合わせたくないし
併せなくてもいいじゃん
と考えられれば

合わせなくてもいい仕事
を探して、目を合わせなくても
いいという人と過ごす。
または一人で過ごすと
決められるなら

例えばプログラマーになって
今なら自宅でも仕事を
することも可能で
一人で過ごすのが
嫌でなければ可能だと
思います。

でもね、悩むということは
人と接していたいし
出来れば目を合わせたい
し微笑み合いたいと
やはり思って
いたんですよねきっと