ジェネレーションギャップ(^^; | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


新しい職場で忘年会の係の一人に選ばれ、色々教わりながらやっているのですが…。その中で悩みの種が支店別の出し物をどうするか、さてうちの支店はどうするか?
色々と提案するも若者の反応が薄い気がしていたのですが…。

動画を作って各支店が発表するとした途端、若い人達が張り切って、演技する人、撮影する人、編集する人とさっさか決まりだしました。

二部構成になり、だれでも参加できる記念撮影的なものとちょっと凝ったプロモーションビデオ風な物となっていて、そして僕にメールが来ました。

プロモーションビデオは若い人で時間合わせて作っていく形でやる予定です。編集も間に合いそうです。何かありましたら連絡ください❗

ありゃ、はずされたか(^^;

しかしさすがYouTube世代、動画になるとやる気になるなんて、僕の提案が彼らのイメージに浮かびにくいとか、やりたいものでなかっただけでやる気がなかったわけではなかったんだなあ、勉強になった(^^)/