指導とは(>_<) | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


元メジャーリーガーの松井秀喜さんは今、ヤンキースでアドバイザーコーチというのかな?まあ、打撃を教えているのですが、その記事に書いてあったことが納得で、ほう、う~んとうなる感じでした。

コーチとして指摘はそれほど難しくない、間違ってる所を言うだけでいいから

でも指摘されてそれを直すすべを選手が持っているかと言ったら、持っている選手はほとんどいない。

直す必要性に気づかせるのが難しい

何故ならここまで選手として至る課程がそれぞれ違うから

本人が直す方向で納得してコーチが見ても評価できる所まで導くのは本当に難しい

指導とは指摘して導くこと、そして本題は気づかせ納得してその方向に進むこと(実行すること)

そういう人になりたいなあ、進まねば、自分なりの方法で(^^)/