声をかける、話しをする。 | 「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

「他人の視線が気になる」がなくなるヒント

気持ちが不安定になり、職場も勉強会でさえも一人で行けなくなった自分がコーチングに出会い、転職もしました。視線恐怖症からの脱出、そして自信と安心感を作ってあげたい、そんな思いを綴っていきます。


今までの仕事や職場で、声をかけること話しをすることの大事さは職業に関係なく感じています。
上司の人が声をかけるかかけないは新人からベテランの社員まで大きくモチベーションが変わります。

口下手なことを理由にしたり、やっていることを見て察しろ、わかってくれよという上司もいらっしゃいましたが(^^;

この声かけは仕事のことでなくていいんです!
その人がジムに通ってるなら「最近ジム行けてるの?」とか住んでいるところの話し「駅ビルけっこう大きいよね」とかで十分です。

勿論仕事の考え方はなるべく簡単に相手に伝えておかねばなりませんが口下手な方で上司までなっている方は文章力は優れている方が多いと印象が僕にはありますし、その方の右腕の方が考え方は理解していて、説明がうまかったりはするのでそれらを使って説明すべきだと思います。

でもこの声かけは自分でちょっとしたことでいいので、自分でして欲しいです。これに救われて仕事続いたことありますし、これがないから難しくなったことがあります。出身地覚えてくれているだけでも嬉しかったりしますし(*^^*)

声がかかるだけで一緒に仕事をしている仲間だと認識していきます。

誰だっていい仲間で有りたいと思っています。いい仕事したいと思っています(^-^)/