
とある事務所の休憩室で待たせていただいていた時のことです。
ここの若手イケメンスタッフが正直そうではない(^^;
同僚に彼女の作り方、誘い方を教えていました。
「普段の会話が大事で相手の目を見て、とにかく待つのが一番の方法」「たとえば食事の話しとかになって彼女が一度行ってみたいんだよねって言いながら下からの目線だったら、一緒に今度いこうよって言えば大丈夫だから」
う~ん、これは果たしてそうなる確立は高いとは思えないと思いました(^^;
確かにこのイケメン君は本当のことを言ってます。
女性スタッフがこのイケメン君と話す時の目はね、ちょっとキラキラしてますから
同僚君がアドバイザーの選択ミスをしていると僕は正直思います。
待っていてもねえ、イケメン君とは武器が違うと理解しないと(笑)
誰ですか?、ぴったりのアドバイザーがどこかにいるようなと言ってる方は(^-^)/