かたりましょうのたかしまりょうです。
師走になりましたね。
ちわーっす!
あ、これ、前にも書いた気がするな。
いや、前はたしか、
しわーっす!
と書いたかと思いますので、
ダブりじゃないですよ。
ダブってもいいんですけどね。
ダブるって、別に悪いことじゃありませんから。
たとえば、留年することをダブると言ったりしますが、
長い人生で見れば1年(や2年や3年や4年?)はほんの一部とも言えます。
1年生を2回やったら、一念発起するかもしれないし、
2年生を2回やったら、入念生になれちゃうかもしれないし、
3年生を2回やったら、3年生は残念せいと諦めたらいいし、
4年生を2回やったら、もはや余念がないという境地ですね。
そもそも、ダブるって、繰り返すこと、重ねることですから、
いいこともいっぱいあるんです。
ゾロ目を喜ぶ人は多いと思いますが、
あれもダブるです。
数字が重なることですから。
ボーリングでは、
ストライクをダブると点数も上がります。
ターキーはしちめんちょうくさいかもしれないけど(そんなことないですね)、
ダブるのは上手の証。
たまたまでもね。
何でも、繰り返すと上手になります。
人間はそうできているみたいです。
ダブると、それだけ上達するんですね。
中でも効果的なのは、
栗をひっくり返すことを繰り返すこと。
甘みも増して、美味しくなりますよ〜。
重ねると、厚みを増します。
年輪を重ねると言いますが、
ダブると、それだけ厚みがますます増すんですね。
中でも効果的なのは、
パラソルの下で昼寝をすること。
傘寝る〜。
ダブるはお風呂でも使えますよ。
ダブると、きれいサッパリ。
泡もクリーミーですしね。
もちろん、他のボディーソープやシャンプーもいいんですが、
ダブるのもいいみたいですよ。
買おうかな〜と思った方は、お試しあれ。
アイルランドという国は、
首都からしてダブリンですから、
国を挙げてダブる気まんまん?(笑)
ダブることがラブリーなダーリンで、
ダブリン?
ダブリンな人もたくさんいるのかな?
あ!いる!ランド。
ダブりんラブりんで、
愛るランド。
そこから北のほうに行ったら、
アイスランドがありますね。
愛るランドに愛すランド。
ダブる愛ランドだー。
すっかりダブるを重ねてしまい、
またまたわけがわからなくなりましたが、
師走最初のDJは、
以上で結びとしわーっす。