映画やテレビドラマと演劇舞台の違いのひとつに背景があります。
演劇の舞台美術は写実的でも、そこには作者の見る目というか象徴が入ると思いますし、
舞台大道具は作品の内容によっては写実的ではない物を造る場合があります。
昨日内輪稽古をして思ったことは、
小学生放課後教室教材「三匹の子ブタ」を指導するにあたって、
振り返ってみますと読み語りだけでは不足があるなと思い、小道具で家を造ったりミニ舞台を造ってきたのは、
人形劇的なものを少し取り入れると、その小道具が助けてくれると思ってやって来たその効果が間違いではなかったこと。
違った言葉を使うと、遊び心が作品を面白くするということです。
6月の2回の教室で児童がそれぞれが家の絵を描くと云ったことが今までの作業に繋がっています。
10月から6回の教室で作品を創ることを考えると、やはり時間が足らないと思い、こんなことを続けています。
演劇は総合芸術という言葉があります。舞台は美術・照明・音響・衣裳・肉体表現という意味です(脚本・演出も)。
それらがお互いに作品を高めていくのですが、時と場所によっては揃わなくてもやる場合があります。(わたしなんかショッチュウデス😅)
作品を創っていく方法は無限にあると信じています・・・・
※ 昨夜,合田道人さんの歌番組で丸山明宏さんの「ヨイトマケの唄」を久しぶりに聴きました。
聴いていて涙が零れ落ちました。黒のズボン、白のシャツ髪は黒、比較的若い時の唄ではなかったのでしょうか。
初めて聴いたヨイトマケ、これが素晴らしかった唄だけではありません、動作しぐさで空気が動く、場面が時が。
明宏さんは歌だけでなく声優・俳優と幅広く活躍されました。
