昨夜サンビームやないで観てきました。
何年か前に観たと思いますので劇団名は覚えていました。
色々とネットで見たら1971年、東京芸大の卒業生が立ち上げた劇団で、
なんでもこんにゃく体操クラブが母体になって始まったそうです。
こんにゃくという響きから私は野口三千三先生のことを思い出し調べてみましたら、
当時先生は東京芸大に助教授として教えておられましたが指導者は別の方でした。
でもなにかしらの繋がりがあったのではないかと想像しています。
今回演劇鑑賞会のサークル当番にあたっていましたが昨年末の青年劇場「星をかすめる風」では、
ゆかりある劇団で頑張って活動しましたが、今回クリアーのために数人にご案内して結果がでなかったのですが、
他当番サークルの方のお陰で直前にクリアーしたとのこと鑑賞会委員の総力の結果に改めて感じ入りました。
さて今回の「さよなら、ドン・キホーテ!」鄭義信(ちょん・うぃしん」台本・演出
セルバンテスの「ドン・キホーテ」は有名で、その後多くの作家に影響を与えています。
鄭義信さんは、それを第二次世界大戦中のフランスの田舎町を舞台にしていました。
こんにゃく座では舞台俳優を歌役者と呼ばれています。
なるほどピアノ一本の伴奏で台詞が歌になり、歌が台詞に戻る。なんとも云えないニュアンスが伝わって来る技量。
終幕のユダヤ人少女サラが天に昇るような演出は特に見事でした・・・
