昨年は現職自営業を廃業して初めての一年で、その分時間を持て余したということはありませんでした。

家庭の問題と地域活動の継続も適度にあって粗粗絶え間ない日々でありました。

年末は三浦綾子さんの「銃口」を読み終わり涙で感動し(北森竜太の小学生から古希を過ぎるまでの物語、なかでも金俊明との出会いで戦争を通しながらも朝鮮人と日本人の真心が通じ合う展開には本当に泣けました)

そして大晦日にユーチューブで観た映画「禅ZEN」六代目中村勘九郎が演じる道元に曹洞宗(下関に知り合いの僧が居ます)の事も良く解り・・・

 

そして新年が明けた今日はユーチューブでまたまた広島出身新藤兼人監督の「一枚のハガキ」を観ました。これも戦争の物語で大竹しのぶ・大杉漣・豊川悦司の演技や監督・カメラがいいなと思いながら戦争を通して銃口とは別の角度から描かれていました。

 

この年末年始このようなことを通して物語・演劇・映画などの文化に通じることが、戦争や争いの無い世界に繋がっていくと信じて残された人生を歩み続けることを新年の所感とします。