巨男の話を午後ユーチューブで10人くらいの朗読を聴いていました。

昨年、新美南吉さんの「うた時計」と比べて読み方が難しく感じています。語りの部分が台詞より多くて、その語りの部分が難敵なのです。この「巨男の話」は魔女の息子と白鳥にされたお姫様のお話で深いものがあります。そこをこの72歳になった年寄りこそ出来る表現意欲はありますけど、客席に話しかけ、その世界に導いていき、息子とお姫様の関係に包まれて、悲しくも美しい思いになって頂けるよう精進します。

さて今夜は市民劇場