6回目の年男を迎えた吾輩は平均寿命でいくとあと10年、人生100年時代とも云われていますが。

この歳を迎えますと今まで言葉でなんとなく思っていたことが実感として思える様になってきます。

すべてのものに寿命があります。肉体わたしの体もそのことが他人事ではなく寿命が来ると無くなってしまいます。

そこを実感すると私の肉体は借り物であり心だけは借り物でないのではとの思いになります。

今のわたしは先祖があって存在している訳ですが、私の知る限り屋敷は何代か続いている所に住んでいます。その屋敷でさえ私は借り物に思えるのです。身の周りのすべてのものが借り物そんな気持ちになってきました。

ただ一つそのように思うこころ・・・それだけが私のものかと思う今日この頃です・・・