昨年5月 50年前の劇団同期生2人の出演する「老いらくの恋」を紀伊国屋ホールに観に行った時、11月の新国立劇場で鵜山仁氏演出のシェークスピア2作品に1人が出演するというので観劇を計画していたが、帰郷して6月に三男坊のことがあって他にもありましたが外泊しての旅行は取り止めることにしました。メールでその同期生とやりとりしていたのですが後日BSプレミアムで、そのひとつ「尺には尺を」が
放送されるということで昨日の深夜録画して午後拝観しました。

何年か前に新潮文庫のシェークスピア10数作品を読んだことがありますが「尺には尺を」は読んでいませんでした。1回だけ観て凄く好きな作品でした、またじっくり観たいものと思いました。原作も演出も最高と思いましたし物語の展開が目が離せないほど見事なのです。

俳優陣も充実していましたし、とりわけイザベラ役のソニンさんの演技には魂消る程惹き込まれました。