亡くなった家内と結婚したのは38年前のことですが、私より6歳若く学校の先生をしていました。

自分にとっては勿体ない相手で、振り返ってみると其処に打算がなかったかと言えば、ありました。

平均寿命は女性が長い上まして6つも若いのですから、私は看取って貰えると思っていましたし経済的にも安定と思っていました。

その目論見は見事に外れたわけです。

このことは何を意味するのか、いろいろあるとは思いますが一つに因縁というものがあると思っています。

人間の思考では理論づけ出来ない、正に「真景累ヶ淵」の世界。

それ故に三遊亭圓朝師匠の超大作に挑戦したいと改めて思っています。