この物語の肝である夫婦喧嘩表面だけ追っていた。

空き巣に入った泥棒が亭主が帰って来たので風呂敷包みを置いて台所の板の下の糠味噌桶の脇に隠れた。

この風呂敷包みが元で亭主は女房が浮気をしていると喧嘩を売り出すが、女房は身に覚えがないので何を言ってんだいってことになるが、お前さんこそ浮気してるんだと切り返しだした、問題はここ!。

ただ単に夫婦喧嘩が面白可笑しきゃいいじゃないかって位の思いでやってた落とし穴!。

風呂敷包みによる誤解思い違いで喧嘩になるこの夫婦の心底の洞察が足りなかった。