
締め込みは着物捌きが殆んどないので稽古が着物着なくてすむので楽です。
枕で足の速い人が泥棒を追っかける場面のやり取り、仁王様が泥棒を捕まえるところ。
本編に入って親分が新米に空き巣指南、ここは特に所作といっても上下向くくらい。
そして新米が空き巣に向かう歩く時の所作、ここくらいです着物の袖に腕を引っ込めて膝と腰で歩く。
住人とのやり取りは書かれてあるものに素直に従えばよいから気持ちの動揺は自然にまかせる。
7件目で留守の家で仕事を始めるが此処もそんなに考えることもなく自然に出てくる動きでよい。
其処に住人の親方が帰ってくる、ここからが綿密に所作を整理しなければなりません。
戸を開ける→長屋に入ってくる→閉める→座敷に上がる→あんどんに灯を入れる→煙管を吸う→風呂敷包みを見つける→近寄ってよく見る(このあたりで13分の制限時間)。後半最後まで着物捌きはありません。
さあ弱いところの稽古・稽古。
