
「締め込み」序と破の入口まで。
まず序で枕が1ページと少し、それから本編に入り新米泥棒が親分に空き巣を指南される面白さ。
そしていよいよ留守の家を探して歩くが6軒まで住人が居る、そのやり取りの面白さ(ここが大変です、6人物の設定と会話をきちんと体に入れないといけません。)間の取り方が微妙ですし結構速い。展開も順序がしっかりあって言葉も一つ間違えられない難関です。
その後やっと一軒の留守の家に入り仕事を始めるが住人が帰って来る、裏口から逃げようとするが裏口がない表台所の一方口、仕方がないから風呂敷包みを置いて台所の板を上げて縁の下へ隠れる。
その風呂敷包みが元で大変なことになる。ここからが締め込みの本題ですが、手前で制限時間「ちょうど時間となりました。続きは田布施までと願いまして、またの御縁とお預かり。」