三遊亭圓朝(江戸幕末から明治)の創作らしい。

その後、演者によって色々改作されている演目だそうです。

いろんな噺家の文七元結聴きましたが、その通りです。

志ん朝師匠も若い時と円熟期では描写が深く細やかに変わってきています。

名人になっていく師匠の功績がよく表れています。

今更ながらではありませんが、この噺、落語家の世界では弟子入りして数年では演らせてもらえない作品ではないかと思うようになりました。

「10年早いよ」と誰かに言われそう。そんな気持ちです。

志ん朝師匠の名人芸に、ぞっこん惚れ込んだのは紛れもない本当のことですが、

今、大事なこの時期になって、自分を省みず途轍もない大ネタに挑んだものと感じています。

昨日、今日と稽古に多くの時間が取れました。

落語の様式もだいぶ解ってきたように思います。

役者落語で突き進んで参ります、早くからだに台詞を入れなけりゃ。毎日自分と闘っています