
初めに頭で覚える作業に入ります。
段落ごとに何十回となく繰り返し覚えていくと、
いつの間にか想い出そうとしなくても台詞が出てくるようになります。
そして次々と段落を増やしていき覚える量を広げていきます。
最終的には頭で覚えることが結果としてからだが覚えていることになります。
ですからからだが覚えたことを忘れないうちに繰り返します。
からだが忘れないようにしていく作業を継続しながら、
どんどん頭で覚える段落を最後まで続けていきゴールを目指します。
からだが全部覚えるゴールを本番前の出来るだけ早い時期になるように。
のびしろは、其処から本番までということになりますから、
のびしろを長くするために早くからだに入るように稽古を稽古を続けます。
もちろん覚えるときに表現の発見もしていくわけですが、
からだに入ることが大きなベースになります。