志ん朝師匠の「文七元結」何度も書きますが、

読み込めば読む程あらすじ、構成が本当にしっかりしていることに唸ってしまいます。

ですから噺はこのプロットを間違えなく表現して行けば、感動が生まれるものと思わざるを得ません。

それだけ志ん朝師匠の脚本は素晴らしいものなのです。

只、ひとつだけ前にも少し触れましたが、(あー・いー・うー・えー・お・なー・ねー・はー・ふー・んー)

のような文法でいうと間投助詞というのでしょうか、これが随所に出てきます。

これが表現に厚味をもたせるのですが、台詞の前後に挟まれて使われています。

これ!きちっと覚えるの台詞を覚えるより難しいです。

発見がより多く深くなれば表現も豊かになると思います。