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佐賀のがばいばーちゃんは映画のTV放送で観ました、

彼の講演を楽しみにしていましたが、期待通りの内容でした。

演劇人の一人として勉強の姿勢で臨みました、

学ぶものが沢山あって有意義で楽しい1時間半でした。

わたしは、ある会で全くの普通の人で、多くの人の前で、

話をされる方の体験談を何回か聴いたのを思い出し、

ある共通点に気が付きました。

島田さんのお話も、すべて根元が彼の人生にありました。

話芸の天才というよりこの人は相当の努力家だと感じました。

聴衆のみなさんが同じように笑いながら涙が出たのは、

その笑いの中に共感できる人間の基本的な生き方に、

涙腺を刺激され、笑いと涙は相反すると思いがちな異質なものが、

実は一体であることを体験させられ、

非日常的時間の1時間半を経験したのだと思います。