一昨日、40年ぶりに高校時代の恩師に再会した。

わたしは特に高校生になって、何人かの先生に心配をかけました。

そのお一人の先生の講演を聴く機会がもたらされたのです。

先生はどんなに変わられているだろうか、

わたしに気づいてくださるのはどの時点だろうか、

卒業して以来、あれだけお世話になった先生に、

音信不通でいたわたしを恥じながら、

その時を待っていました。

後方のドアから入ってこられました、

わたしの横に来られると、同時にお声をかけてくださいました。

わたしは、すぐに起立して先生が話しかけてくださった言葉に、

色々とお答えしました、5、6分あったでしょうか、

40年の歳月を一瞬にしてやわらかく溶かしてくださいました。

御講演も素晴らしいものでした。

ありがとうございました。