常田富士夫さんの「白い馬」と言う日本昔話を聴いています。

常田さんは市原悦子さんとテレビの『日本昔話』で有名です。

わたしの好きな俳優のお二人です。

常田さんの朗読は見事に書かれてある場景を描き出し、

聴いていてその世界に自然に引き込まれます。

彼独特の味わいは、ほかの俳優さんにはないものです。

登場人物の台詞の部分もピッタリです。

プロですから当然と言えばそうなんですけれど、上手いです。

それに比べれば私なんかまだまだと言うところです。

何所が違うかと言うと、

やはり集中力の問題だと思います。

物語の世界に集中して読むとき、

読み手の周りはあたかもその場景が出現するのです、

それほど読み手は集中するのです。

来週の水曜日その「白い馬」の読み聞かせをやります。

常田さんと私は色が全く違います、

盗むところを間違えると、

子どもたちは何を聴いているのか解からないと言うことになります。

基本の上にしっかり立って、わたしの持ち味で読むことだと。