それでは、表現(セリフ)からはいっていきましょう。

脚本に書かれた登場人物のセリフを読みます、

そのなかの一人に配役されたとします。

相手役との全体との関係で一人のセリフは綴られています。

そのセリフはどの様な過程・プロセスを経て生まれてきたのか、

自分を配役された人物に、先ず置き換えてみます。

そして、普段無意識に行なっていることを、意識して逆に考えていきます。

どうして こんなセリフを吐いたんだろう?・・・

相手役のセリフがこうだったから、それに反応して・・・

自分の体験と重ねながら、心の状態、外部の何に影響受けてか・・・

ひとつのセリフが出てくる理由を、できるだけ沢山見つけます。

そのような作業を繰り返して、セリフを喋ってみます・・・

だんだんと自然に近いセリフになってきます・・・

しかし、この段階ではあくまでも読んでる本人の主体性でのセリフですね?、

脚本に書かれている人物にはなっていません!。

次回は役作りについてお話しましょう。