一日の行動を振り返って見ましょう。

朝起きて、まず家族と顔を合わせますね、

朝の挨拶から始まり、家事・通学・通勤、それぞれの一日が展開していきます。

仕事を例に挙げて話しましょう。

わたしは、冷凍食品を配達販売しています、注文をとり

業務筋・家庭に商品を売ります、お客様のニーズにできるだけ応えよう、

お客様はこんなものを必要としていないだろうか、

様々な人と出会い、一日の仕事を終えます。

冷凍食品を売る「みしょく」の店主は仕事を続ける限り、

対する相手は「みしょく」の店主としての私に対応します。

他の関係も複雑に入り込むことは当然ありますが、

お互いのこれまでの付き合いの情報に基づいて会話が展開していきます。

そういった現象に(行為の始点から完結するまで)不自然さはありません。

演じている、因果関係の条件に無意識的に忠実に従っているのです。